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BENEFIT 04 · REVIEW AI

AIデザイン添削プロンプト

作った画像を貼るだけ。5つの観点で採点して、直す順番まで返ってきます

わどのAIデザイン特典イラスト
わどのAIデザイン特典イラスト

作った画像をそのままChatGPTに貼って、決まった5つの観点で100点満点の採点をしてもらえます。
点数だけでなく、一番の問題と、直す順番と、具体的な直し方まで返ってきます。
人に見てもらえる環境がなくても、自分で自分の作ったものを見られるようになります。

1. 「ダサい」の正体

自分で作ったバナーやサムネを見て「なんかダサい」と思うこと、ありますよね。
あれは、センスが無いから起きているわけではありません。見てほしいものの順番が決まっていないまま、全部を同じ強さで置いてしまっているだけです。

順番さえ決まれば、同じ素材のままでも急に見られる形になります。だからここでは、センスの話は一回横に置いて、順番が決まっているかどうかを機械的に採点していきます。

2. 採点する5つの観点

この5つだけ見ます。増やすと判断がぶれるので、増やさないでください。

① 一番に見てほしいものが決まっているか

見るもの:目を開けて最初に飛び込んでくるものが、伝えたいことと一致しているか。
点が低い時:全部が同じくらい目立っていて、どこから読めばいいか分からなくなっています。

② 余白が足りているか

見るもの:文字や写真のまわりに、息をつける隙間が残っているか。
点が低い時:情報を全部入れようとして詰まっていて、どれも読まれないまま流されます。

③ 色の数

見るもの:使っている色が3色を超えていないか。目立たせるための色が1か所だけに絞れているか。
点が低い時:色があちこちで主張し合って、どれが大事なのか分からなくなっています。

④ 文字の大きさの差

見るもの:一番大きい文字と一番小さい文字が、はっきり別物に見えるくらい差がついているか。
点が低い時:全部が中くらいの大きさで、読む前から疲れる見た目になっています。

⑤ ぱっと見で何の話か分かるか

見るもの:手元のスマホで小さく表示した時に、何の話か分かるか。
点が低い時:拡大すれば分かるけど縮めると読めない、という状態になっています。

3. メインの添削プロンプト

画像をChatGPTに貼って、そのまま下を貼り付けてください。【 】の中だけ書き換えます。

READY TO COPY
この画像を見て、下の観点でデザインの採点をしてください。

■ この画像の前提
- 使い道:【どこで使う画像か】例:Xの記事のサムネ
- 届けたい相手:【誰に見てほしいか】例:デザインを副業にしたい30代の会社員
- 一番に伝えたいこと:【一言で】例:無料でここまで作れる

■ 採点する観点(各20点・合計100点)
1. 一番に見てほしいものが決まっているか(最初に目に入るものが、一番伝えたいことと一致しているか)
2. 余白が足りているか(文字や写真のまわりに隙間が残っているか)
3. 色の数(色が3色を超えていないか。目立たせる色が1か所に絞れているか)
4. 文字の大きさの差(一番大きい文字と一番小さい文字が、はっきり分かれているか)
5. ぱっと見で何の話か分かるか(スマホで小さく表示した時に成立するか)

■ 出力の形(この見出しを、この順番で使ってください)

## 採点表
表にしてください。列は「観点 / 点数 / そう付けた理由」の3つです。理由は1行にしてください。

## 合計点
〇〇点 / 100点 とだけ書いてください。

## 一番の問題
1つだけ書いてください。2つ以上は書かないでください。

## 直す順番
直した時に見た目が変わる度合いが大きい順に、3つまで並べてください。

## 具体的な直し方
「直す順番」の1〜3について、それぞれ「どこを」「どう変えるか」を1〜2行で書いてください。

■ 守ってほしいこと
- 点数は5点刻みでつけてください
- ほめる言葉と励ましは書かないでください
- 「〜かもしれません」ではなく、言い切ってください
- 直し方は、手を動かせる具体さで書いてください(「バランスを整える」のような言い方は禁止)

出力の形まで指定しているので、何枚採点しても同じ形で返ってきます。同じ形で返ってくると、前に採点した画像と比べられるようになります。

4. 用途別の追加プロンプト3本

見る観点は同じです。違うのは、何を優先して見るかだけ。用途に合わせて使い分けてください。

① Xのサムネ用(厳しめに見てもらう)

READY TO COPY
この画像を見て、Xのタイムラインに流れてくるサムネとして採点してください。

観点は5つ、各20点です。
1. 一番に見てほしいものが決まっているか
2. 余白が足りているか
3. 色の数(3色以内か・目立たせる色は1か所か)
4. 文字の大きさの差
5. ぱっと見で何の話か分かるか

ただし、次の優先順位で厳しく見てください。
- 最優先は「5. ぱっと見で何の話か分かるか」。スマホで小さく表示された状態を前提に、読めない文字は読めないと書いてください
- 次に「4. 文字の大きさの差」。指を止めるのは一番大きい文字なので、そこが弱ければ大きく減点してください
- 迷った時は低いほうの点をつけてください

出力は「## 採点表/## 合計点/## 一番の問題/## 直す順番/## 具体的な直し方」の順で、
点数は5点刻み、ほめ言葉なしでお願いします。

② Instagramの投稿1枚目用

READY TO COPY
この画像を見て、Instagramの投稿の1枚目として採点してください。

観点は5つ、各20点です。
1. 一番に見てほしいものが決まっているか
2. 余白が足りているか
3. 色の数(3色以内か・目立たせる色は1か所か)
4. 文字の大きさの差
5. ぱっと見で何の話か分かるか

優先して見てほしいのは次の2つです。
- 「1. 一番に見てほしいものが決まっているか」。1枚目は続きを見てもらうための入口なので、
  ここで伝えたいことが1つに絞れているかを最も重く見てください
- 「2. 余白が足りているか」。四隅と上下の端は他の表示が重なる場所なので、端に文字が寄っていたら指摘してください

出力は「## 採点表/## 合計点/## 一番の問題/## 直す順番/## 具体的な直し方」の順で、
点数は5点刻み、ほめ言葉なしでお願いします。

③ お客さんに出す提案資料用

READY TO COPY
この画像を見て、お客さんに提出する提案資料の1ページとして採点してください。

観点は5つ、各20点です。
1. 一番に見てほしいものが決まっているか
2. 余白が足りているか
3. 色の数(3色以内か・目立たせる色は1か所か)
4. 文字の大きさの差
5. ぱっと見で何の話か分かるか

優先して見てほしいのは次の2つです。
- 「3. 色の数」。仕事で出すものなので、色が増えているだけで信用が下がります。多ければはっきり指摘してください
- 「2. 余白が足りているか」。詰まっているほど雑に見えるので、削れる要素があれば「何を削るか」まで書いてください

あわせて、目上の相手に出して失礼に見える箇所があれば「## 気になった点」として最後に足してください。

出力は「## 採点表/## 合計点/## 一番の問題/## 直す順番/## 具体的な直し方」の順で、
点数は5点刻み、ほめ言葉なしでお願いします。

5. 添削の結果を、そのまま直しに繋げるプロンプト

採点してもらって終わりにすると、結局どう直すか分からないまま止まります。指摘を、画像を作り直すための指示文に変えてしまいましょう。

採点したのと同じ会話の続きで、そのまま貼り付けてください。

READY TO COPY
いま出してくれた「直す順番」の1番と2番だけを反映した、画像を作り直すための指示文を書いてください。

条件は5つです。
- 元の画像の雰囲気と色は変えないでください。直す箇所だけを直してください
- 指示文は日本語で、そのまま画像生成に貼れる形の文章にしてください
- 文字を入れる場合は、入れる文言をかぎ括弧でそのまま書いてください
- 「おしゃれに」「いい感じに」のような曖昧な言い方は使わないでください
- 指示文は1つだけ出してください。案を並べないでください

出力の形
## 作り直しの指示文
(ここに指示文をそのまま)

## この指示で変わるところ
(箇条書きで2〜3行)

別の会話で使う時は、1行目を「下の指摘だけを反映した、画像を作り直すための指示文を書いてください。指摘:【採点で出た内容を貼る】」に差し替えれば同じように動きます。

出てきた指示文は、ChatGPTの画像生成にそのまま貼れます。ChatGPTの画像生成(GPT Image 2.5)は2026年9月8日に公開されていて、無料の料金プランを含めて全プランで使えます(1日に作れる枚数には上限がある場合があります)。

6. 採点シート

AIを使わず自分で見る時も、この表をそのまま使えます。手元のメモに写しておいてください。

観点見るところ点数
① 一番に見てほしいもの最初に目に入るものが、伝えたいことと一致しているか/20
② 余白文字や写真のまわりに隙間が残っているか/20
③ 色の数3色以内か。目立たせる色が1か所に絞れているか/20
④ 文字の大きさの差一番大きい文字と小さい文字が、はっきり分かれているか/20
⑤ ぱっと見スマホで小さく表示した時に、何の話か分かるか/20
合計/100

合計点の目安は3段階で持っておくと、迷う時間が消えます。

合計点どうするか
85点以上そのまま出して大丈夫です
60〜84点「直す順番」の1番だけ直してから出しましょう
59点以下部分的に直すより、作り直したほうが早いです

7. 使う時の注意

AIが出した点数を、正解として扱わないでください。

点が低くても、届けたい相手に刺さっているならそれで勝ちです。点数はあくまで「どこから手をつけるか」を決めるための道具なので、判断そのものは手放さないでおきましょう。

まずこれだけやるなら

今いちばん気になっている自分の画像を1枚だけ選んで、メインの添削プロンプトを通してみてください。返ってきた「直す順番」の1番だけを直して、もう一度採点する。ここまでやると、点数が動く感覚が一回で分かります。

9/24・9/26・9/27の3日間、まとさんと一緒にセミナーをやります。3日とも同じ内容なので、都合のいい日に一度だけ来てもらえれば大丈夫です。

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