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BENEFIT 01 · PROMPT LAB

GPT Image 2.5 用途別プロンプト10本

サムネ・アイコン・図解・物撮りまで、コピペで動く10本

わどのAIデザイン特典イラスト
わどのAIデザイン特典イラスト

画像を「なんとなくキレイ」で終わらせず、仕事で使える1枚にするための10本です。

  • ChatGPT にそのまま貼れば動く完成形を10本、用途ごとに用意しました
  • どれも「何を一番に見せるか」を先に決める形になっています
  • 書き換える場所は【 】で囲んであるので、そこだけ入れ替えれば自分の案件用になります

GPT Image 2.5 は 2026年9月8日に出た画像生成モデルで、ChatGPT の中では「ChatGPT Images 2.5」という名前で動いています。無料のプランでも使えるので、今日から試せます。ただ、1日に作れる枚数には上限がある場合があるので、そこだけ頭に置いておきましょう。

使う前に、1つだけ決めましょう

プロンプトを書く前に決めるのは「この1枚で、一番先に目に入ってほしいものは何か」です。

文字なのか、顔なのか、商品なのか。ここを決めずに書き始めると、全部がそこそこ目立つ、印象に残らない1枚になります。10本すべて、最初に主役を書く形にしてあるので、そこを埋めるところから始めましょう。

書く順番は、この4つで固定です

OpenAI が出しているプロンプトの手引きでも、この順番がすすめられています。

1. 背景・場面(どこで、どんな空気か)
2. 主役(一番に見せたいもの)
3. 大事な見え方の細部(色・大きさ・配置)
4. 変えてはいけない約束(やってほしくないこと)

直す時は「変える所」と「変えない所」を分けて書きます。変えない所は面倒でも毎回まるごと書き直すのがコツです。そして一度に直すのは1か所だけ。2か所同時に動かすと、どちらが効いたのか分からなくなります。

サイズは3つ覚えれば足ります

  • 正方形 1024x1024
  • 横長 1536x1024
  • 縦長 1024x1536

背景を透明にしたい時は png か webp で出してもらいましょう。

※ 日本語の文字がくずれる時の直し方は特典②、色の決め方は特典③にまとめてあります。ここでは形と構図に集中しましょう。

1. Xのサムネ用バナー(横長)

こんな時に使います。ポストに添える1枚や、記事の見出し画像を作りたい時。

READY TO COPY
横長 1536x1024 の画像を作ってください。

場面:うすいグレーの背景に、左上からやわらかい光が斜めに入っている、静かな机まわりの空気。
主役:画面の左半分に、大きな日本語の文字で「【一番に見せたい言葉】」を置いてください。例:3分で終わる画像づくり
細部:文字は太めの角ばった日本語書体、濃い紺色。右半分は大きく余白をとり、その下のほうに小さく「【そえる一言】」を入れてください。例:初心者向け 使う色は3色までにおさえてください。
約束:人物やイラストは入れないでください。文字のまわりに飾りや線を足さないでください。文字が画面の端で切れないよう、上下左右に余白を残してください。

ここだけ書き換え:【一番に見せたい言葉】と【そえる一言】の2か所です。

うまくいかない時の一手:文字が小さく出てしまったら「文字が画面の横幅の6割を占めるくらい大きく」と1行だけ足してください。

2. Instagram投稿の1枚目(縦長)

こんな時に使います。指を止めてもらう1枚目を作りたい時。

READY TO COPY
縦長 1024x1536 の画像を作ってください。

場面:クリーム色の無地の背景。うっすら紙のざらつきがある、あたたかい雰囲気。
主役:画面の真ん中よりやや上に、日本語で「【一番に見せたい言葉】」を大きく置いてください。例:画像生成でお金をもらう方法
細部:文字は3行までに収めて、行ごとに大きさを少し変えてください。一番伝えたい行だけ濃いオレンジ、残りは濃い茶色。下のほうに細い横線を1本だけ引いてください。
約束:画面のふちから内側に十分な余白を残してください。スマホで小さく表示されても読めるように、細い書体は使わないでください。写真は入れないでください。

ここだけ書き換え:【一番に見せたい言葉】のみ。3行に区切れる言葉にすると、そのまま形になります。

うまくいかない時の一手:字がぎゅうぎゅうなら「一番伝えたい行だけ他の1.5倍の大きさに」と足すと、メリハリが出ます。

3. ブログ・note のアイキャッチ

こんな時に使います。記事の一番上に置く、中身が想像できる1枚がほしい時。

READY TO COPY
横長 1536x1024 の画像を作ってください。

場面:白い机の上を、少し上から見おろした様子。自然光が右から入っています。
主役:机の中央に【主役にする物】を1つだけ置いてください。例:開いたノートとペン
細部:まわりには物を2つまで。色みは白・生成り・くすんだ青の3色にまとめてください。影はやわらかく、コントラストは弱めに。
約束:文字は一切入れないでください。物を増やさないでください。真上からの真っ平らな見え方ではなく、少し斜めから見た角度にしてください。

ここだけ書き換え:【主役にする物】のみ。記事のテーマを物に置き換えると決めやすいです。

うまくいかない時の一手:ごちゃついたら「机の上には主役以外に物を置かないでください」に書きかえると、一気にすっきりします。

4. サービス紹介の図解1枚

こんな時に使います。自分の仕事の流れを、人に1枚で見せたい時。

READY TO COPY
横長 1536x1024 の画像を作ってください。

場面:白い背景の、すっきりした説明図。
主役:左から右へ、角の丸い四角を3つ横に並べ、あいだを右向きの矢印でつないでください。それぞれの四角の中に、大きめの日本語で「【1つ目】」「【2つ目】」「【3つ目】」と入れてください。例:相談 例:制作 例:納品
細部:四角の線は細く、塗りはうすい水色。文字は濃い紺色。上部の中央に小さく見出しとして「【図のタイトル】」を置いてください。例:ご依頼から納品までの流れ
約束:四角は3つのまま、増やさないでください。立体的な影やつやは付けないでください。四角の中に文字以外の記号を入れないでください。

ここだけ書き換え:四角の中身3つと図のタイトル。4段階にしたい時は「四角を4つ」と数字を変えれば動きます。

うまくいかない時の一手:矢印が変な向きに出たら「矢印はすべて左から右の一方向」と1行足してください。

5. プロフィール用の似顔絵風アイコン

こんな時に使います。顔写真は出したくないけれど、人の気配は残したい時。

READY TO COPY
正方形 1024x1024 の画像を作ってください。

場面:くすんだ青一色の背景。模様は入れません。
主役:中央に【人の特徴】の上半身を、やわらかい線のイラストで描いてください。例:短髪で黒ぶち眼鏡をかけた30代の男性 正面をまっすぐ向いて、口元は軽く笑っています。
細部:線は細めで均一、塗りは少ない色数で平らに。肩から上が画面いっぱいに入る大きさにしてください。
約束:文字やマークは入れないでください。背景に小物を足さないでください。目や口を過剰にデフォルメせず、落ち着いた表情のままにしてください。

ここだけ書き換え:【人の特徴】のみ。髪型、眼鏡の有無、年代、服の色まで書くと似せやすくなります。

うまくいかない時の一手:顔が小さく出たら「顔が画面の高さの半分を占めるくらい寄って」と足すと、小さく表示しても分かるアイコンになります。

6. 商品・物撮り風の写真(背景差し替え)

こんな時に使います。手元で撮った商品写真を、売り物っぽい1枚にしたい時。まず商品の写真を1枚そのまま送ってから、下の文を貼ってください。

READY TO COPY
送った写真の商品を、そのままの形と色で使ってください。正方形 1024x1024 で作ってください。

場面:背景を【置きたい場所】に差し替えてください。例:うすいベージュの壁の前の、木目のテーブルの上
主役:商品は中央、少し斜め上から見た角度で、画面の7割ほどの大きさ。
細部:光は左からのやわらかい自然光にして、右側に薄い影を落としてください。背景は大きくぼかしてください。
約束:商品の形、色、表面の文字やラベルは一切変えないでください。商品に飾りを足さないでください。手や人は写り込ませないでください。

ここだけ書き換え:【置きたい場所】のみ。「白い大理石の上」「緑の植物のそば」など、場所の言葉を入れ替えるだけで雰囲気が変わります。

うまくいかない時の一手:商品の形が変わってしまったら、写真を送り直して「商品は写真のまま、背景だけ差し替え」とだけ短く伝えると戻りやすいです。

7. 手書き風のラフ・ワイヤー(構成を人に見せる用)

こんな時に使います。完成品の前に「こんな並びでどうですか」と相手に見せたい時。

READY TO COPY
横長 1536x1024 の画像を作ってください。

場面:白い紙に鉛筆で描いた、下書きの雰囲気。
主役:【作りたいもの】の配置の下書きを描いてください。例:サービス紹介ページの1画面目 上から順に、細長い帯、大きな四角、その下に横並びの小さな四角3つ、一番下に横長のボタンの形。
細部:文字の入る場所はギザギザの横線で表してください。線は少しゆがんだ手描きの線に。色は鉛筆のグレー1色だけ。
約束:実際の文章や写真は入れないでください。きれいに整った線にせず、手描きのゆらぎを残してください。色を足さないでください。

ここだけ書き換え:【作りたいもの】と、その後ろの並びの説明。上から順に言葉で並べるだけで形になります。

うまくいかない時の一手:完成品みたいに出てきてしまったら「色を使わず鉛筆の線だけ」を強めに繰り返すと、下書きの見え方に戻ります。

8. 背景透過の素材(ロゴ横に置くアイコン等)

こんな時に使います。資料や見出しの横に置く、小さな絵の部品がほしい時。

READY TO COPY
正方形 1024x1024 の画像を、png で背景を透明にして作ってください。

場面:背景は完全に透明。色も影も敷きません。
主役:中央に【描きたいもの】の絵を1つだけ描いてください。例:開いた本
細部:太さの変わらない線で描いた、シンプルな絵にしてください。色は濃い紺色の1色だけ。線のはしは丸く。
約束:背景に白い四角や影を残さないでください。文字を入れないでください。絵の周囲に余白を少し残して、はみ出さないようにしてください。

ここだけ書き換え:【描きたいもの】のみ。同じ文のまま言葉を入れ替えれば、そろった見た目の部品が何個でも作れます。

うまくいかない時の一手:うしろに白い四角が残っていたら「背景は透明。白い塗りを残さないでください」ともう一度だけ伝えてください。それでも残る時は webp で出してもらいましょう。

9. 既存画像の一部だけ直す編集プロンプト

こんな時に使います。「ここだけ直したい」のに全部作り直されてしまう時。直したい画像を送ってから貼ってください。

READY TO COPY
送った画像を編集してください。

変える所:【直したい1か所】だけを変えてください。例:右下の四角の色を、うすい水色から濃い紺色に
変えない所:それ以外はすべてそのまま保ってください。全体の配置、文字の内容と位置、人物や物の形と色、背景、明るさ、画像の大きさは変更しないでください。
仕上げ:変えた部分が、まわりとなじむようにしてください。

変えるのはこの1か所だけです。他は触らないでください。

ここだけ書き換え:【直したい1か所】のみ。

うまくいかない時の一手:直したい所が2つあっても、必ず1回に1つずつにしましょう。1回目が思い通りになってから、その結果に対してもう一度同じ文を使うほうが、結局は早く着地します。

10. 参照画像の雰囲気をそろえる「シリーズ化」プロンプト

こんな時に使います。連載の2枚目以降や、同じ人の別の絵を、そろった見た目で作りたい時。基準にしたい画像を1枚送ってから貼ってください。

READY TO COPY
送った画像を見本にして、同じ雰囲気の新しい1枚を作ってください。サイズは【サイズ】。例:1536x1024

そろえる所:色づかい、線の太さ、塗りの質感、光の向き、余白の取り方、全体の明るさを、見本とそろえてください。見本に人物や物が写っている場合は、その顔や形の特徴をそのまま保ってください。
変える所:中身は【新しい中身】にしてください。例:机に向かって作業している場面
約束:見本にない色を足さないでください。書体や文字の大きさの決まりも見本に合わせてください。並べて見た時に、同じ人が作ったと分かる見た目にしてください。

ここだけ書き換え:【サイズ】と【新しい中身】の2か所。

うまくいかない時の一手:ばらついたら、見本の画像を毎回送り直してから貼るのが確実です。前のやりとりの記憶にたよらず、その都度見せるほうがそろいます。GPT Image 2.5 は前のモデルより、送った写真の人や物の特徴が残りやすくなっているので、ここは効きます。

まず1本だけ試すなら

1番のXサムネ用バナーから始めてみてください。

理由は、成功と失敗がその場で分かるからです。一番に見せたい言葉を1つ決めて、【 】に入れて送る。出てきた1枚を見て「この言葉が最初に目に入ったか」だけを確かめる。入ってこなかったら、言葉を短くするか、文字を大きくするよう1行足す。この往復を3回やれば、手が覚えます。

10本ぜんぶ試すのは後でいいので、まず1枚、今日のうちに出してみましょう。

9/24・9/26・9/27 の3日間セミナーでは、この「何を一番に見せるか」をどう決めるのかを、まとさんと一緒にもっと深いところまでお話しします。都合のいい日に顔を出してもらえたらうれしいです。

わどのAIデザイン特典イラスト
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